水鉄砲の選び方と、テストや素材について

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水鉄砲選びは、まず誰が使うかが非常に大切です

まずは誰が使うかを考えましょう。

商品設定年齢が6歳以上(+6)の加圧式の場合、6才ぐらいまでのエージェントだと引き金を引く力がない上に、大型の加圧式は水を入れると非常に重くなります。

ポンピングをする際には、グリップを握っている手に大きく重量がかかってきますから余計です。難しい時があるので要注意が必要です。

引き金式は小さいサイズが揃っているので、幼児にはおすすめです 。その際にはしっかり『+3』などの表示で適正なモデルを確認しましょう。

ポンプ式水鉄砲と子供加圧式は買うときに引き金を引いてみて、チェックできれば安心なのですが、ほとんどの場合はパッケージングされていて確認できません。

加圧式水鉄砲は、引き金を引き続けている間に水が発射されます。

指に引く力がまだない、また引き続ける事が難しい小さなエージェントは、加圧式はできれば見合わせた方がいいでしょう。

水を入れた時の重さも600mlを超えると、力がない小さいエージェントにはとても重く感じます。

100均では、200~300円ぐらいが狙い目

引き金式は100円前後で手に入れることができますが、タンクが上部についている場合はその付け根がよく壊れるので注意しましょう。

100均は壊れても安いのであきらめが肝心です。

それに比べて200円、300円の物は100均よりかなり丈夫に出来ています。

ポンプ式小型水鉄砲小さい加圧式は意外とポンピングが大変

加圧式でポンピングに必要なポンプそのものが小さい場合は、圧をかけるのにかなりの数のポンピングが必要になります。

あまり小さい加圧式は意外と不便なことが多いいので注意が必要です。見た目で全体的に小さいので解ると思います。ポンピングが多くて、正直楽しくないのでお勧めしません。

加圧式はタンクをチェック

加圧式のタンクが露出している場合、タンクの堅さを確認してみよう。

加圧式の場合、重量のある水と空気が入って加圧されます。

非常に不安定な状態で内部の圧力がタンク自体にかかるので、非常にタンクに負担がかかるのです。

希にポンプに亀裂が入るときがあります。
あのマルカさんでもあることなので、どの水鉄砲にもあり得るのかもしれません。

そんな時は電話してみましょう。ちゃんとしたメーカーは、すぐに新しいのを送ってくれます。もちろん同じ製品を。自信があるのでしょう。

なので、なるべくタンクは固いのがオススメです。水鉄砲のタンク

また柔らかいのはタンクの取り付け部分も同じ素材なので、そこで壊れたり(100均に多い)、加圧式の水鉄砲は圧がかかりタンクが裂けたりする事があります。

たとえ裂けなくてもポンプの圧力がタンクが膨らみ変形し吸収されてしまうので、思ったより飛びにくくなります。

タンクがしっかりと堅ければ、真剣に作っていると考えることが出来ます。

研究所ではまずタンクを触った感触で、第一印象が決まります。

シリンジ式は、好きな量だけ水を入れて発射出来ます

それに対して、連続給水型シリンジ式水鉄砲はタンクの堅さはさほど重要ではありません。加圧式とシリンジ式の差がわかりににくい時は、引き金を見てみましょう。ダミーになっているのがシリンジ式です。

シリンジ式のタンクはただの貯水槽ににすぎないので、好きな量だけ水を入れて発射出来ます。だから大は小を兼ねますので、使う人に対して加圧式と選び方が必然的に違ってきます。

出来れば給水パイプに重りがついているのが使い勝手がいい

水鉄砲のフィルター機能付きおもり加圧式の場合、タンクの中で水を吸い上げる為のパイプに重りがついているものがお勧めです。

どんな姿勢でもタンクの水を吸い上げることが可能なので、タンク内の水を有効に使うことができます。

しかし、購入時にはほとんどの場合タンクがついているので見た目で確認できない。

その際はタンクを振ってみましょう。

重りがあればカタカタと音がします。良い(高い)モデルはタンクを傷つけないゴム製、安いモデルは再生樹脂で出来てることが多いです。

この重り、600円以下のモデルにはあまり見かけません。

水鉄砲の出口意外と見逃す出口チェック

発射口(銃口)をよく見ましょう。

出口で発射される太さ、方向が決まります。

引き金式は特に差があるので注意。

微妙に拡散したり、出口で曲がってしまったり…

出口がいい加減だと、飛び方もかなりいい加減でがっかりする事になります。


横濱水鉄砲研究所式 水鉄砲飛距離計測法

水鉄砲飛距離計測

計測はこのように行いました。

水鉄砲の飛距離は最大限に飛ぶように斜め上方(ほぼ45度)に発射、上空の風の影響を避ける為左右両方からの発射で平均をとった結果が実際の距離となっています。

風は無風か弱い横風状態でした。

発射および計測は所長の私が行いました。

加圧式のポンピングは所長の判断であくまでも壊れない程度に行っていますので、多少計測誤差があります。

水は説明書通り八分目ぐらいに入れ、ポンピングを繰り返し全量発射しています。

シリンジ式は出来る限りの力と方法で、もちろん所長自身が発射しています。

引き金式は所長が一生懸命、皮がむけるほど人差し指に力を込めて行っています。

アンパンマン水鉄砲の計測時は、所長がテスト中にお手伝いエージェントが遊びに行ってしまい、公園に一人で非常にやりにくい環境になってしまいました。

水鉄砲の値段についてHPに書いてあるものはすべて外税です

水鉄砲の素材

水鉄砲を夏場など非常に高温になる車内などに放置した時、変形するおそれがあります。

ABSは車の外装やエアロパーツなどに使われるぐらい丈夫な素材です。

PS/ポリスチレン(耐熱温度70~90℃) 
PE/ポリエチレン(耐熱温度70~110℃) 
ABS/アクリロニトリル、ブタジエン、スチレンからなる樹脂(耐熱温度70~100℃)  
PVC/ポリ塩化ビニル(耐熱温度60~80℃)
PP/ポリプロピレン(耐熱温度130~165℃) 
BS/真鍮 
EVA/エチレン酢酸ビニル共重合樹脂 
AS/AS樹脂、アクリロニトリルとスチレンを共重合させたプラスチック(耐熱温度80~100℃)